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セレクション展 (石牟礼道子さん没後2年追悼講演会)

2020.2.8

セレクション展 (石牟礼道子さん没後2年追悼講演会)

「セレクション展」(石牟礼道子没後2年追悼講演会)

会期:2020年2月8日(土)-15日(土)
時間:12:00-19:00
休み:10日(月)11日(火・講演会のため)
場所:EUREKA/エウレカ 福岡市中央区大手門2-9-30-201
出品作家:アジサカコウジ、今岡昌子、大西靖子、坂本善三

 

[アジサカコウジ]
熊本大学文学部社会学科で、環境社会学の観点から水俣病の研究に尽力した丸山定巳に師事、環境問題を学ぶ。福岡を拠点に画家、イラストレーターとして活動。佐世保出身。福岡在住。

[今岡昌子]
2008年~2015年まで熊本・芦北に住み、土地の記憶を遡ると同時に現代社会の無意識を浮かび上がらせる写真を撮る。神奈川出身。大阪在住。

[大西靖子]
天草にアトリエを構え、自然の中で暮らし小さな命を慈しみながら木版画を制作する。神奈川出身。

[坂本善三]
熊本の風土や自然に根ざした独自の抽象画を描く。故郷の熊本・阿蘇小国町に坂本善三美術館がある。

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「石牟礼道子さん没後2年 追悼講演会『道子と京二 深き淵より』」

『苦海浄土』で知られる石牟礼道子さん(1927-2018)が亡くなって2020年2月10日で丸2年になります。石牟礼さんは、現代日本を代表する文学者として極めて高い評価を獲得し、歌人、俳人、詩人、エッセイスト、小説家、能作家として多岐にわたる文学活動を展開しました。水俣病に象徴される近代化がもたらす自然破壊、人間破壊のおぞましさを告発し、苦しむ人々に寄り添い、一緒に悶えながら、命の回復と魂の救済に生涯をささげました。
講演者は『評伝 石牟礼道子 渚に立つひと』の著者・米本浩二さん。米本さんは現在、文芸誌『新潮』に「石牟礼道子と渡辺京二 不器用な魂の邂逅」を連載中。深い孤独の淵から立ち上がった石牟礼さんと渡辺さんがいかにして出会い、水俣病闘争に邁進していったか、魂の邂逅の具体的エピソードを交えつつ語ります。

日時  2020年2月11日 午後2~4時
講師  米本浩二さん(『評伝 石牟礼道子 渚に立つひと』の著者)
場所  EUREKA(エウレカ)
福岡市中央区大手門2-9-30 Pond Mun KⅣ・201
定員  30名(要申込)

◆米本浩二(よねもと・こうじ)
1961年、徳島県生まれ。早稲田大教育学部英語英文学科卒。石牟礼道子資料保存会研究員。著書に『みぞれふる空――脊髄小脳変性症と家族の2000日』(文藝春秋)。『評伝 石牟礼道子――渚に立つひと』(新潮社)で第69回読売文学賞評論・伝記賞を受賞。
文芸誌『新潮』で「石牟礼道子と渡辺京二 不器用な魂の邂逅」を連載中。福岡市在住。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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