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2024.3.29

『実録・苦海浄土』講演会

詩人、小説家、思想家の石牟礼道子さん(1927~2018)は熊本県天草市生まれ。短歌から散文に転じ、水俣病患者の惨苦を描いた『苦海浄土』三部作などで知られます。水俣病闘争と呼ばれる患者支援運動の主導的役割を果たしました。

加害企業や行政による圧力で終息したかにみえた水俣病事件。ふたたびクローズアップされた1965年、石牟礼道子さんと渡辺京二さんの出会いは雑誌『熊本風土記』に結実、社会運動と文学・思想が交わる大きな渦に転じていきます。

今回の講演会は、米本浩二さんの新作ノンフィクション『実録・苦海浄土』(河出書房新社)の刊行記念として開催。世界的名作と評される『苦海浄土』のタイトル成立のプロセスも明らかにします。

 

講師  米本浩二(著述家、石牟礼道子研究家)

聞き手 実川悠太(認定NPO法人・水俣フォーラム理事長)

 

日時 2024年4月22日 19~21時(茶話会あり)

会場 エウレカ(福岡市中央区大手門2-9-30 Pond Mum KⅣ201)

定員 35名(要予約)

参加費 1,500円

お申込み お名前、電話番号、参加人数をご記入の上、メール・電話でお申込みください。

当ギャラリーからの予約確認をもってお申込みの完了といたします。

メール eureka@cap.ocn.ne.jp

TEL  092-406-4555

 

 

米本浩二(よねもと・こうじ) 1961年、徳島県生まれ。毎日新聞記者をへて著述業。著書に『評伝石牟礼道子 渚に立つひと』(読売文学賞)、『魂の邂逅 石牟礼道子と渡辺京二』、『水俣病闘争史』など。福岡市在住。

 

実川悠太(じつかわ・ゆうた) 1954年、東京都生まれ。72年、水俣病患者支援高校生グループに参加。編集・制作プロダクション勤務、水俣フォーラム(97年設立)事務局長をへて、現職。東京都在住。

 

協力 認定NPO法人・水俣フォーラム

 

 

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